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2009年4月 5日 (日)

晴れた休日の過ごし方

 晴れた休日の過ごし方と言えば、散歩に決まっている。いや決まっていた。かつての自分ならば、映画館行くか、レコ屋行くか、本屋行くか、散歩するか、でなければ酒飲んでるか。ギャンブルはやらない。シンプル極まりない休日の過ごし方をしていた。路地裏散歩は、妙な看板やいわゆるトマソンを探したり、猫と出くわしたりしながらのんびり歩き回るのが大好きであった。

 4月に入って、仙台も暖かくなって来た。今日は久しぶりにのんびりと散歩の休日であった。

 まずは前からチェックしていたカレー屋さん「DERI & CAFE YAMAGUCHI」(仙台市青葉区)で昼食を。揚げ茄子とオクラのカリーを注文。妻はチキンカリーを。ドリンクとデザート付きのランチセット。カレーはかなりスパイシーな辛口で、そこにオクラの甘みととろみが絡み合って美味しかった。ドリンクはグレープフルーツジュースを頼んだら絞りたてで出てきて嬉しかった。デザート(マンゴーソースのパンナコッタ)も絶妙の甘みと柔らかさで美味しかったですよ。このお店は期待通りの美味しさで、また食べたいと思ったことであるよ。次はタンドリーチキンカリーとかいってみようかな。

 その後は台原森林公園を散策。仙台駅からそんなに遠くないのに、こんなにでっかい自然公園があるとは、さすが「杜の都」などと呼ばれるだけのことはあるなと改めて感心。もう少し木々が緑に覆われてからの散歩も楽しそうだ。

 公園に隣接する地下鉄旭ヶ丘駅を抜けて、商店街を歩き回る。何の変哲も無いちんまりとした商店街だったけど、これまた楽しい。道が狭い割には、やけに車の通りが激しいなあと思った。自分の住んでる宮城野区界隈もそうだけれど、この車の多さはやはり田舎ならではなのかなあという気もするね。

 しばらく歩いて、商店街の端っこあたりに、「肉のさ○○」(一応伏字)というお肉屋さんを発見。店のウィンドウには手書きのポップがベタベタと貼っており、何と「イノシシ」「カエル」「ダチョウ」「ワニ肉」などという荒々しい文字が躍っているではないか。よく見ると「カンガルー」「らくだ」「アザラシ」なんてのもあるぞ。どういう肉屋なんだ。そしたら、あろうことか、「肉のどうぶつえん」なんて書いてあるではないか!これには仰天した。肉のどうぶつえんって・・・。悪い冗談か?お店には弁当屋が併設されており、どうやらこの店のお肉を使用しているようだ。だからってどんなメニューがあるのか、そこまで確かめる勇気は無かった。ていうか「肉のどうぶつえん」の衝撃に思考回路が停止して、そこまで考えられなかった。いやはや。

 久々の散歩は大成功。のんびりと過ごせた上に、怪しい肉屋発見でかつての路地裏散策の楽しさを思い出すことが出来た。今度はどの辺を散歩しようか。

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コメント

旭ヶ丘、台ノ原のあたりは南光台にマニアックな模型屋があるので、かつて社員寮がそばにあった頃から遠ざかった今に致まで身近な場所だ。肉の動物園は売り切れが多かったような記憶がある。それこそ寮の仲間と焼き肉した駝鳥は旨かった記憶がある

投稿: くにとも | 2009年4月 6日 (月) 23時30分

確かに商店街にNゲージの店がありました。
「肉のどうぶつえん」で気になったのはウサギと書かず何故か「ラビット」と書かれていたこと。
で、それ見た妻が間違えて「ホビット!?」だって(笑)

投稿: キンスキー | 2009年4月 7日 (火) 00時27分

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